競馬商材で競馬勝ち組になるための必勝方法
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１５年前に脱サラし、競馬統計理論研究に着手。
長年に渡るデータ分析と研究や理論検証を経て、
新しい馬券投資法を確立後は、連戦連勝を記録中。
「競馬で負けた記憶がない男」という、肩書きを持ち
これまで『確実収益投資指南マニュアル』、
『勝ち組への招待マニュアル』シリーズをリリース。
そのいずれもがキャッチ通り、「負けない競馬法」として注目を集め
どの商材も大ヒットしました。
昨年リリースされた「アイ・ウイナー」も
その名の通り、「馬券勝利者」を続々と輩出。
「こんな確実に勝てる商材は初めてだ」
と多くの購入者から大絶賛の競馬商材です。
長年競馬の研究をしている筆者の的場さんが、
最も効率よく利益を獲得できるという結論に至った投資法は
追い上げ式。
当たるまで購入金額を引き上げ、的中で全ての損失を回収し利益に変える。
単純かつ確実な方法ではあるが
追い上げ式の怖さは負け続けたときにパンクする恐れが
そして連敗が続くと、損きりのタイミングに迷うことです。
しかしアイ・ウイナーは、追い上げというほど負けません。
「アイ･ウイナー」は追い上げ式であり、勝ち逃げ推奨の馬券術。
ですから1レース目で100%以上の回収率を獲得したら、
それでこの日の馬券は黒字回収で終了なのです。
2010年の成績を見てみましょう。
※投資開始平均 2.1レース目で目標利益獲得
上記のように平均2.1レース。
今年の最低記録は6レースと、
ほぼ早いレースでの回収に成功しています。
そしてその投資成績は
回収率 134.8％、的中率 67.4％
6レースまでかかったのは僅かに一度。
そのほかの日は、いずれも午前中で勝負レース終了ですから
それで回収率134.8%は立派です。
毎日資金が3万円と想定した場合、
毎回同等の金額で勝負し続けた場合、
去年一年間で約50万円の利益になります。
この金額を多いと見るか少ないと見るかは判断に任せますが、
負けない、勝ち続けている、しかも午前中のレースで終了する。
そう考えるとコストパフォーマンスの高い、
堅実な投資馬券術をいえるでしょう。
詳しくはココ⇒ アイ・ウイナー
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アイ・ウイナーのほかのレビューも見る⇒競馬商材レビュー
インフォトップで次々と競馬商材をリリースし、
そのいずれもがギャンブル売上げランキングの
1位に輝いた手塚茂さん。
職業はプロの馬券師だそうで、
現在「競馬ステーション」という競馬WEBサイトも運営しています。
手塚さんはオッズライターという肩書きも持っていて、
これまで販売した作品はいずれもオッズから見えるロジックを使った馬券術ばかり。
しかし今回の飛龍は、初めてオッズではなく日刊コンピを使った馬券術です。
日刊コンピを使った馬券術といえば、村尾昌彦さんが頭に浮かびます。
村尾さんのソフトは、東日本のメーン開催のみなどと
縛りがありますが、手塚さんの飛龍は特に縛りはありません。
ただし障害競走のみは対象外となっています。
で、飛龍の内容ですが非常に簡単なロジックです。
一応日刊コンピのコピペで簡単に買い目がわかる
ソフトも付いてはいますが、ソフトが無くても買い目は簡単に出せます。
当日の予想でいいのなら、日刊コンピをWEBで仕入れなくても、
当日日刊スポーツを購入してチェックしても簡単。
おそらく3競馬場全てをチェックしても、
ものの5分もあれば買い目は決定するでしょう。
購入点数は1レースにつきワイド4点。
対象レースが1日多くて3レース程度。
時には、対象レースが無しということもあります。
しかしだからこそレース数も厳選でき、
しかも4点買いとリスクは少ないのに関わらず、
かなりの確率で当たります。
そして飛龍を使ったプラスαの予想。
これが究極の1点予想。追い上げ式になってますが、
追い上げる前に当たります。
1点予想のティアラと4点予想のワイドを組み合わせていけば、
毎月130～150%程度の回収率を維持できます。
ワイドですので、的中してもいいとこ1000円台、
ほとんどが100円台ですが、
確実に確実に利益を膨らますことのできる優秀商材です。
詳しくはココ⇒ ワイドで稼ごう！ＧＲＡＮＤ ＳＵＰＥＲ ＷＩ
ＤＥ 飛龍
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飛龍のほかのレビューも読む⇒競馬商材レビュー
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