競馬必勝法～勝てる競馬商材、損する競馬商材

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2024年05月12日
02時52分

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トライデントホースシステムは、

松澤かおりさんが発行する買い目配信サービスです。

このサービスは万馬券や連続的中などといった派手さはなく、

堅実に資金を増やすことが目的のサービスです。

毎週土、日に指定レースの買い目が送られてきます。

購入馬券は3連単。

資金回収率を望める可能性の高い買い目をソフトが算出。

その結果、的中した時には大きな配当を獲得する事ができるのです。

ソフトは的確に資金を増やすことを目的に作られ、

人間では記憶、計算処理できないであろう過去の膨大なデータや

オッズの推移、レースの傾向、距離、コース適正など

あらゆるデータを一瞬にして計算し、データベース化。

そしてそのデータを元に対象レースを選定。

そのレースにおける最適な組み合わせ、

勝てる、儲かる組み合わせを自動的に弾き出してくれるのです。

その買い目を見つける方法は、

まず携帯かPCを立ち上げログイン。

買い目を確認しその通りに買う。

それだけでOK。

過去3年間の検証の結果回収率180%超え、

年間150万円以上の利益を獲得しています。

そしてこのトライデントホースシステムの嬉しいところは、

1年間の完全保証付き。

一年間買い目配信サービスを利用し、

満足のいく結果が出ない場合は全額返金。

これは確実に当たる、儲かるからできる自信と言っていいでしょう。

買い目配信の対象レースは、9～12Rなので、

午後2時過ぎから4時過ぎまでの約2時間が勝負。

そして僅か2時間毎週土日馬券を購入するだけで、

確実に年間150万円以上の収益を挙げることが可能なのです。

詳しくはココ⇒　トライデントホースシステム

トライデントホースシステムのほかのレビューも見る⇒　競馬商材レビュー
地方競馬初心者向けブログ⇒　地方競馬をはじめよう

競馬投資養成講座レビュー

2011年01月25日
12時34分

競馬投資養成講座は

小野敬人さんが、2009年6月に

リリースした競馬商材。

発売して時間が経っていますが、

今なお売り上げを伸ばし競馬ファンに広く支持されている競馬商材です。

小野敬人さんは競馬ブログ

「競馬必勝法新聞だけで勝つ方法」を運営。

わかりやすい解説と鋭い斬り口で人気のある、

競馬ブロガーなのです。

そんな小野さんですが現在発売されている競馬商材には

多くの不満を感じているそうです。

その理由は「使えない」、その一言で断言。

実際70以上の競馬商材を手に入れ実践したそうですが、

そのどれもが納得のいく成果を残さなかったということです。

「既存の競馬商材がダメなら、自分で競馬商材を作ろう」。

そう考え小野さんが勝てる競馬商材として

世に送り出したのが競馬投資養成講座なのです。

投資と書かれているように、

この馬券術はギャンブルというより投資。

確実に黒字回収するためのマニュアルが書かれています。

小野さんが投資競馬に選択した馬券術は、

「転がし馬券」と「追い上げ式」。

どちらも馬券術としては有名で、

さまざまな人が同様の馬券術を発表しています。

しかし転がし馬券も追い上げ式も、

利益を回収できた時の爆発力というメリットがあるものの、

外れた時には何も残らない、

はたまた大きな損失を被る可能性があるといったデメリットもあります。

そんな2つの馬券術を、

両方のメリットを生かしながら

デメリットを最小限に抑える馬券術を提案しているのが、

この投資養成講座。

1＋1が2にも3にも4にもなる、

目から鱗の馬券投資術です。

詳しくはココ⇒　競馬投資養成講座

競馬投資養成講座のほかのレビューも見る⇒　競馬商材レビュー

マグマの法則レビュー

2011年01月19日
10時59分

マグマの法則は今泉真徳さんが

2010年12月にリリース。

年末競馬時期に万馬券を獲得するなど、

その法則の確勝性が話題を呼び、

今競馬ファンに注目されている競馬商材商材のひとつです。

マグマの法則。

サブタイトルは、爆発する穴馬の条件です。

この商材では通常購入できないような人気薄の馬を、

ある法則を使い見つけ出すのです。

使うのは競馬新聞の馬柱。

そこに書かれているある項目から法則を選択。

その法則に当てはまった馬を、

これまたその法則のルール馬券を購入するという馬券術です。

マグマの法則は全部で7つあります。

商材の中では、その法則を事細かに

説明するだけでなく具体例も表示。

競馬初心者にもわかりやすく、

そしてコアな競馬ファンでも思わずなるほどと

唸りたくなるような理論から、

穴馬を見つけ出しています。

競馬新聞の馬柱より見つけ出したある法則に

引っかかった馬を、実際に購入するための方法はオッズで決定します。

法則+オッズ。

この2つを見るだけで勝つ馬券を見つけられる。

単純ですが確実です。

昨年の実績は、

複勝的中率：57％　複勝回収率：124％

ワイド的中率：47.3％　ワイド回収率：128％

馬連的中率：30.4％　馬連回収率：151％

３連複的中率：30.6％　３連複回収率：157％

これが競馬新聞、またはスポーツ新聞の馬柱を見て、

そして当日のオッズをチェックするだけで出た的中結果です。

マグマの法則の購入者には、

勝負レースの軸馬配信をしています。

自分で予想するのが面倒、

弾き出した法則が本当にあっているか心配

と言う人にはありがたいサービスですよね。

もちろんサポートも無料。

さらには購入したものの

50日間ノウハウを実践して、

マニュアル購入代金以上の利益がでなければ、

慰謝料として参加費は全額返信ともこと。

ここまで断言できるのは、

それだけこの商品に自信をもっているあらわれです。

詳しくはココ⇒　マグマの法則

マグマの法則のほかのレビューも見る⇒　競馬商材レビュー

THE　PROGRESSレビュー

2011年01月18日
11時56分

THE　PROGRESSは

エンタポート株式会社からリリースされている競馬商材。

プロ馬券師・大島和也氏の代表的な馬券攻略術です。

対象馬券は、メーンが単勝と複勝。

要するに軸になる馬、3着になる馬をまず選びます。

ですので単勝と複勝に限らず馬連や馬単、

3連複や3連単の馬券購入可能。

流しやボックス、フォーメーションで

手広く購入することで穴馬券を拾うことも可能。

確実に勝ちたい人には、軸馬からワイドで買うのもよいでしょう。

軸馬の選定方法は至って簡単。

競馬新聞を見ていくつかのチェックポイントを記入。

そのチェックの先に残った馬が本命馬となります。

予想の際に必要なのは競馬新聞のみ。

日刊コンピやスピード指数など必要ありませんし、

当日のオッズも関係ありません。

ですからTHE　PROGRESSを使えば、

前日の夜に購入馬券を決定することができ、

土日に忙しい人や一日馬券予想に高じる暇がない人には

とても便利なツールです。

しかもロジックによって弾き出される購入レースは

それほど多くありません。

だから何十レースも購入するといった予算の負担もなく、

しかも推奨馬券は軸馬からの単勝と複勝ですから、

お金がない方は、軸馬単複2点買いでいけば、

リスクも低くそれでいて的中率、回収率が高いので

十分にプラス回収ができるのです。

ちなみに軸馬は本命馬ばかりではありません。

時には「え、なぜこの馬が？」と驚く超人気薄の馬を

本命に選択するケースもあります。

そんな時は人気サイドへ薄く流すことをオススメします。

かなりの確率で的中します。

そして十万馬券にも出合うことができますよ。

詳しくはココ⇒　THE　PROGRESS

THE　PROGRESSのほかのレビューも見る⇒　競馬商材レビュー

マックスボンバー馬券術レビュー

2011年01月17日
00時21分

日刊コンピを使った、村尾昌彦さんの馬券術です。

村尾さんはこれまでも

トリプルボンバー馬券術や

ボルトアクション馬券術などをリリース。

それらはいずれも日刊コンピを使ったソフトで、

日刊コンピの達人とも言われています。

そのソフトはいずれもあるロジックによって弾き出される買い目を

購入者は日刊コンピデータをコピペするだけで知ることができる簡単タイプ。

一日の勝負レースと買い目が、30秒もあれば出せてしまう。

もちろん当日オッズが必要のない日刊コンピなので

前日の夜に買い目を決定することが可能なのです。

マックスボンバー馬券術のターゲットは3連複。

しかも買い目は僅かに5点。

本命サイド中心の予想ではありますが、

本命から人気薄の馬券も抑えており

3000～5000円程度の中穴も獲ることができます。

ちなみに平均回収率は150%程度。

これは最近というわけでなく

過去11年間です。

もちろんその月によって若干の成績のムラはありますが

11年間さかのぼって検証しても150%程度の回収率があります。

1日の指定レースは少ないときで1.2レース、

多いときでも5.6レース程度。

1レースの購入点数が5点程度ですから

コストも低く、それでいて高い回収率。

確実に3連複で的中馬券が取れるソフト。

マックスボンバー馬券術は、日刊コンピ関連ソフトでも

トップクラスの出来になっています。

詳しくはココ⇒　マックスボンバー馬券術

マックスボンバー馬券術のほかのレビューも見る⇒　競馬商材レビュー

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